大学の寮生活ってどんな感じ?大学寮での1年間が宝物になった話

 

寮生活って1度はしたことがある日とも多いのではないでしょうか。

特に遠方から学校や仕事で上京した人にとっては、「寮」って身近にある言葉だったりします。

 

 

だけど、「寮」ってアパートと違ってずっと誰かといて共同生活だし、

ひとりの方が楽だから正直寮には住みたくないって人も多くないはず。

 

 

わたしが大学1年時に体験した寮生活についての記事です。

 

 

なんで大学寮を選択したのか

結論から言うと、大分県から東京に上京して全く知らない人・知らない土地で不安だったから

 

 

大学で寮を選択する人は、だいたいこういう理由で寮を選択する人が多いと思います。

わたしの大学では、遠方からの入学者は大体寮でした。

 

(もちろん一人暮らしの友人もいましたが、出会った中では1割もいない。)

 

 

大体1年生は、寮か自宅から通う人という感じ。

 

 

もちろん金銭的にも安いのはアパートより寮ですよね。

1か月2万程度(各寮によって異なる)だった気がする・・。

 

 

 




結果として寮生活は宝物になった

わたしは割と一人も好きなので、二人部屋である寮ってどうなんだろ・・と最初は思いましたが、

初めての東京生活、1日目こそホームシックになりかけましたが2日目からはそんなことは忘れてめちゃめちゃ楽しかったのは、寮であったおかげです。

 

 

入学前に入寮だったので、入学式前には友達もできるし、

大学のことも先輩がいるので教えてくれ、一人で不安になることはありませんでした。

 

 

寮で、グループがあったのですが、

6部屋12人くらいのグループで形成され、困ったことがあればすぐに聞ける距離に誰かがいるし、

 

何より全く誰も知らない状態で入学するより、

顔見知りがたくさんいることに安心感がありました。(同じ寮の1年生は100人ほど)

 

 

違う学部の友人もできるし、いろんなクラブに友人はできるしで

知り合う人に偏りがなく色々な人に出会えたことは大きかったです。

 

 

1年時からアパートに一人暮らしの人曰く、

入学式は寮生が固まっていたりで、友人が一人もいない状態だったから不安すぎた、とのこと。

 

 

1年時の寮は、最初の出会いの場でもあるので同じグループになると今でも仲良く、

わたしも夫も(夫も寮生だった)、私の周りも含めて、お互いの結婚式に呼ぶくらいの仲です。

 

 

 

寮生活では学ぶことも多い

24時間友達に会える環境っていうのはこの寮生活ではないとできないし、

卒業なんてしてしまった今ではこのときは本当にすごい時間だったんだなと実感。

 

 

そんな友達同士で話したり楽しむのはもちろんですが、こうやって近いからこそできるのが切磋琢磨です。

 

 

夜中まで勉強している友人の姿を間近に感じたり、

話す機会も多いので「○○に挑戦しようと思う」「海外に行こうと思う」など、意識の高い友人の姿に刺激を受けることもあるし、情報源にもなります。

 

 

やっぱり一人で過ごす時間が多いより、寮生活だと勝手にいろんな情報が入ってくるんですね。

(いい意味で)

 

 

「○○は夏に海外にインターンシップに行くらしいよ」とか

「○○は~っていう授業受けてるんだって」「え、そんな授業があるんだ、面白そう!」とか、

情報と刺激が多い場所でした。

 

 

 

また、日常生活のことについても自分を見直す機会になります。

もちろん多くが共同で使用するものなので、冷蔵庫の使い方だったり、キッチンや部屋の掃除など、自分の使い方が人に見られます。

 

 

なので自然と家事のようなものが身に尽きました。

実家にいる時からちゃんとしている人たちはいいのですが、わたしは家ではほとんど家事はせず・・・で。

 

 

家事を身につけるいい場にもなりますよ!(わたしだけ?)

 

 

料理し終わったらすぐに食器を洗うとか

(今は溜めちゃったりするけど。あれ、身についてない?)

 

ひとりだと「ま、いっか」で終わることも、共同の場所だとそんなわけにもいかないので1年も過ごせば習慣になっちゃうんです。

 

 

 

 

なのでやっぱり1年間だけでも寮生活は大事

わたしの大学は寮で暮らせるのは主に1年生だけだったので1年間だけでしたが、この1年間が大切でした。

 

2年からはアパートで一人暮らしでしたが、

よくよく考えると初めての場所で「どの辺に住むといい」とか「家賃の相場」とか「アクセスのよさ」がわかるわけもなく、2年次からのアパート暮らしで正解でした。

 

 

大学1年時でたくさんの知り合いとつくり、情報や刺激を受け、2年生からはアパートで暮らすというのは大学生活において黄金ルートのような。

 

 

親のありがたみを知るという面でも、実家を離れて暮らしたことはとても大きく、

離れてから母の日や父の日、両親の誕生日にプレゼントをきちんとするようになりました。

(それまでもちゃんとしろってなりますが)

 

 

離れたことでかなり両親に日頃のことで感謝をするようになりました。

 

 

 

このように寮生活はいいことだらけでした。

 

もちろん、相部屋の人と相性悪かったら?という不安もありますが、

正直、部屋は寝るだけにしてしまえばほかの友人もたくさんいますし、「相部屋だから一緒に過ごす」というわけではありません。

 

 

中には相部屋の人と性格が合わないという人もいましたが、

一緒に過ごすわけでないので生活自体には全然困っていませんでした。

 

 

 

むしろメリットの方が大きいので、これから「寮」という選択で悩んでいる人、子供を寮に入れることに悩んでいる方がいたら、ぜひ寮生活をおすすめします!

 

 

わたしもいつか子どもができたら、大学では1年間は絶対寮を押します!

 

 

大学寮のメリットまとめ
  1. 入学前に友人ができるので安心できる
  2. 色々な人と暮らすので情報網が広がる
  3. アパートを探すころには土地勘がある
  4. 日常生活が見直され、家事能力が上がる
  5. 親への感謝が強くなる・ありがたみを知る