【大分県の方言】「いっこん」集中できん

 

毎日おおいた方言 「いっこん」とは・・・

 

 

 

大分県の方言「いっこん」の意味

 

いっこん集中できん。

「いっこん」は「全然、ひとつも、少しも」という意味です。

 

 

「いっこん集中できん」は「全然(ひとつも、少しも)集中できない」ということ。

 

 

 

いっこんできん  ・・・少しもできない

いっこん知らん  ・・・少しも知らない

いっこん歩けん  ・・・少しも歩けない

 

 

などで使用します。

 

「いっこん」=「全然、(少しも、ひとつも)」という意味なので、

「いっこん」の後は「~ない」という形の言葉になります。

 

 

 

 

「~ない」は大分弁だと「ん」で表す

 

 

大分県の方言で、できない、知らない、やらない、など「~ない」って

でき、知ら、やら、というように、否定は「ん」という形になります。

 

 

 

 

「ん」のいろんな使い方

そういえば、「ん」っていろんな場面で使いますね!

 

上でも紹介した否定形の「ん」!

集中できん (まさに私の今の状況)

眠くて集中できん。

 

 

あとは「~の」を「ん」でも表します。

 

 

「宇佐からあげ」・・・宇佐からあげ

「わたしだよ」・・・・わたしだよ

「あそことこ」・・・・あそこところ

 

 

 

今回の方言を一文で表すと・・

いっこん宇佐んからあげが食べれん。

 

全然(少しも)宇佐のからあげが食べられない。

 

 

そんな悲しいまとめでした。。。。