海外⇔日本、大学時代の1年間の遠距離恋愛は天国か地獄か。

 

 

こんにちは、はせみな(@enkaruttya)です!

 

 

大学時代の魔の思い出といえば・・・遠距離恋愛。

これはわたしが一番性格が悪く、腐っていた時期でもある。

 

 

 

大学4年次に1年間彼氏と(現夫)海外と日本で遠距離恋愛をしました。

ドラマとか漫画の遠距離恋愛ってきれいすぎませんか?

 

私の遠距離恋愛は全く綺麗じゃなく、壮絶でしたけど。(私だけかもしれない)

 

私は恋愛に関して子ども過ぎたので、ダメダメな遠距離恋愛でした。

 

社会人でもなかったので「仕事で忘れる」なんてこともなく、

むしろ4年生で自由な時間がの方が多かった。

 

 

大学時代はそれぞれ色々と挑戦したり、どっかに行ったり(?)、社会人で離れたりと、

遠距離恋愛を経験してしまう人もいますよね。

 

 

またはこれから離れてしまう人も・・・。

 

 

遠距離恋愛って実際どうやった?という私の全く綺麗じゃない恋愛を、どこかにいる私みたいな人のために。

 

いや、もっとしっかりしなよ、なんていう批判は受け付けませんよ。

もう過去の話で結婚しちゃってますからね。(何で結婚できたと思われるかもしれない)

 

 

 

原因:離れる前からかなるり不安(妄想)だった

これから始まる1年間の壮絶、被害妄想、魔はすべて最初のこれだったと思う。(今では)

 

 

彼氏は大学4年に休学し、1年間の海外留学に行く決断をした。

私は就活で4年間で卒業する一択で、1年間の遠距離恋愛が決定。

 

 

遠距離が決定してからというものの、友人から「何かルール決めたほうがいいよ」とか言われたり、

私は結構な妄想好き(いい意味でも悪い意味でも)。

 

よく言えば、創造力豊かで映画の世界に入り込めるし、算数とか図形とか得意。

悪く言えば、被害妄想も多い。

 

 

この行く前の、

  • 友人からの言葉に感じる遠距離恋愛は大変そうという雰囲気
  • なにかあったらどうする?(あるかも?)という被害妄想

 

 

 

これにより、わたしはかなりビビッていたんだと思う。

 

自分に自信があるわけでもなく、彼はかなりコミュ力がある方で周りの人に好かれるから。

というのも、同じ大学から男女2、3人ずつ一緒に同じところに留学に行く予定だということがわかって、

しかも、同じ場所(部屋は違うけど隣同士)に住むことになったから。

 

 

1年間、ほかの女子と留学先も学校も住む場所も同じなんて。

 

得意だったはずの創造色豊かな妄想を、悪い方にフル活用していた。

 

 

コミュ力があり、割と何でも断らず乗る彼氏に対して、その彼の長所を悪い方にフル活用で妄想した。

女の子と二人で出かけるとか、なんかの誘いとかそういうの全く断らないんじゃないかって。

 

 

彼氏は別に「好きとかじゃないし、浮気になるようなことじゃなければ断る必要がない」という人。

いや、そうだと思うよ。

浮気になるようなことじゃなきゃ断る必要ないけどさ。(今思うと)

 

 

彼氏に対してかなり失礼だけど、ある意味そうやって疑っていたのかもしれない。

浮気する人だとは全く思っていないけど、女の子と24時間いられたり親密になれるのが嫌だった。

 

 

そんなこんなで行く前からかなりビビッていた。

 

 

 

ある友人に「ルールは必要」とか言われたけど、なんかよくわからずルールらしいものはできなかった。

ルールっぽいものとしては、

  • できるだけ連絡取る
  • 夜中に女の子を含めて遊びに行かない

 

とかは言った気がする。

 

 

わたしの大学4年次には、1年2年ではガラケーが主流だったのがようやくスマホが主流になっていて、

LINEとかスカイプとかが普通になっていたので連絡手段は困らないと思っていたし。

 

 

日中に男女でいてしまうのは仕方ないと思ったけど、さすがに夜は断ってほしかったしで、

その2つは言っていたと思う。

 

 

 

しかしそこは大学生。

海外留学中のルールなんてそもそも意味をなさないと知った遠距離恋愛1日目。

 

これから谷しかなかったわたしの遠距離生活が始まったのです。

 

 

 

感動の旅立ちからの1日目で終わったルール

留学に旅立つ日、わたしは空港に彼氏のお見送り。

 

彼氏からプレゼントをもらい「いってらっしゃい」と1年間のさようなら。

 

空港から帰る電車がかな~~~り長かったのを覚えています。

全然時間立たないし、そろそろ飛行機乗るころかな~とか思いながら揺られて悲しかった。

 

 

 

プレゼント見たら手紙が入っていて、

普段全然手紙とか書かないのに、まさかの手紙でしかも長文でかなり嬉しかった。

 

 

読んだら「よし、わたしたちは大丈夫!」と思えてきて、すぐにLINE。

そしたらちょうど飛行機に乗るところで改めて「いってらっしゃい」って。

 

 

 

英語圏ですがアジアだったので昼にはついていて時差も1時間程度で、

連絡取るには楽な時差。

 

 

「ついたよ~これから学校の人が迎えに来てくれる」という連絡が無事に来て、

「あ~行っちゃったんだな」とひしひしと感じた。

 

 

留学は大学だったけど、その前にちょっとの間英語の学校に通っていたんですね。

もちろん同じ大学の人も。

 

 

もうその夜にルールは破られて、

夕方近くにLINEで、

「これから明日にかけてみんなで旅行?に行ってくる」と。

 

 

 

男女何人かで夜から明日にかけて旅行ですと?

と1日目だったしよくわからずで、

 

 

「あれ、ルールどうした?」的な感じでLINE返しましたが返信来ず数日経ちます・・。

 

 

 

しょっぱなだったし、あっさりと破られたルールに、詳細もわからずでもやもやでしたが、

数日後「ごめんね」という言葉と旅行で行った写真がめちゃめちゃLINEで送られてきて、

しかたなく普通に会話。

 

 

 

まあ、はじめましての人だし断れないよね、

学校関係の人がせっかくだしってことで連れて行ってくれたんだもんね、ということで終了。

 

 

 

これをきっかけにして、ルールは無意味だということを知りました。

 

 

 

 

思っていることがわからないすれ違いの日々

ネット環境がよくない国だったこともあり、思っているよりも全然連絡が取れませんでした。

 

LINE送っても読めないのか、読んでいないだけなのか。

1日に数回きたり、来なかったり。

 

 

スカイプもネット環境のせいで、つながっても固まって全然話せなかったり。

顔は見えるけど言葉がさくさく通じなかったり。

 

それでイライラしたりしてちょっとずつ関係は悪化。

 

今思えば貴重な留学中に時間を割いてくれていたのになぁと反省します。

 

だがそこは当時大学生。

ネット環境の悪さで相手のパソコン映像が固まるわでイライラ。

 

 

facebook見れば普通に女の子とも遊んでいてイライラ。

 

みんな海外に行ってはじけているのか密着しすぎな写真だし(被害妄想)

少しずつイライラしてきたのです。

 

 

スカイプしていても、彼氏がパソコンで違うことしているのもわかるし、

「え、わたしと話したくないの?」とか(被害妄想)

 

 

 

そして1年をかけてゆっくりと、いや半年後には彼氏も面倒くさくなって連絡したくなくなるという。

 

 

 

想像以上に彼ら彼女らは一緒にいた

同じ大学から同じ場所に留学し、同じ場所に住んだ彼ら彼女ら。

 

一緒のところに住むってだけで嫌だったけど、

やっぱり異国の地で私が思っていた以上に彼らは一緒にいることになるのです。

 

 

facebookを見ればタグ付けのせいで、一緒に映っている写真が毎日のように投稿されているし、

学校でのお昼ご飯も一緒に食べて、授業も受けて、夜のパーティーも行って、

ずっと一緒なのが丸わかり。

 

 

その時期が一番つらかった・・・・・。

 

 

 

被害妄想をしている私もかなり悪いけど、

毎日24時間一緒にいて何もないなんてあるのでしょうか、と自問自答したり。

 

 

そして一番の衝撃は、同じ大学のこのメンバーで一緒に旅行に行ったこと。

 

泊りがけで近くのビーチに旅行に行った。

ショック過ぎて辛かった・・・・・。

 

 

友達とはいえほかの女の子と旅行に行くなんて・・・

男だけで行けばいいやん。ってめっちゃ思った。

 

 

 

なにもないかもしれんけど、一緒に行ったこと自体が嫌な場合はどうすればいいんですかと。

 

案の定、facebookで白いビーチ、透明な海、青い空そんな素敵な風景に、水着で楽しそうな彼ら彼女らが映った写真を見たときはもう泣きました。

 

 

 

facebookって恐ろしい。

じゃあ見なけりゃいいじゃんって思いつつ、知らないのもいやっていう。

 

 

そんなこんなでケンカが多くなって、お互いに疲れていた。

 

 

 

なんで別れなかったか

それは別れたいタイミングが合わなかったから。

あと本気で別れ話はでなかった。(ネット環境のせいなのか?)

 

 

ケンカして疲れていたとき、最後の方は彼氏が別れた方がいいかもって考えていました。

留学中だし、やることもたくさんでそっちしか考えたくない。(そりゃそうだ)

 

 

でもわたしは好きだったから嫌だった。

 

でも留学から帰ってくるくらいにはわたしの方が別れたかった。

戻ってくる=会う、だし、辛かったから会いたくなかった。

 

 

だから別れたいって言ったけど、その時彼氏は別れたくなかった。

 

本気で別れ話もなく、

なので、結果別れずに留学期間を終えました。

 

 

 

ケンカもめっちゃしたり、イライラしたけど、

ネット環境が悪かったから深くまで話し合えなかったんですね。

(そこなのか)

 

 

 

なので、疲れてきたときはもう連絡取らない。がいいのかもしれません。

離れていて話したってどうせかみ合わないし、不安になるだけだから。

 

 

楽しく話せないなら、これ以上よくなることはないです。

どんどん楽しく話せなくなります。

 

そういう時はもう連絡取らない、忘れて違うことにお互い没頭する、ことが一番イライラしない過ごし方ですね。

 

 

 

遠距離恋愛の良かったことは

イライラしたりで辛かった遠距離恋愛ですが、一応よかったことも。

 

それは、

最後の大学生活を友達とバイトのみに没頭できた、こと。

 

 

読む限り恋愛においては最悪な遠距離恋愛ですが、わたしの中では「大学生活」においては最高の1年間でした。

 

「大学生活」のみに集中できたからです。

 

好きな人がいて恋人がいると、恋人との時間も多くなってしまいがちですが、

近くに恋人がいないし、連絡はとれないし、会いたくても会いえないからそもそも恋人との時間なんてものは存在しません。

 

 

友達といたいけど、恋人ともいたいし、なんて悩むこともありません。

デートしたいとか一緒に家にいるとかそんなこともないので、すべてがある意味では「自由」です。

 

 

恋愛という感情によって生まれてる「時間に対するモヤモヤ」がなくなります。

 

わたしは結構、

友達とも過ごしたいし、恋人とも過ごしたいという感情がありました。

器用じゃないのでどっちともと連絡取って、どっちともと予定を入れてとかが苦手だったんです。

 

 

友達だけと楽しく過ごせたのは大きかったです。

 

それと彼氏の存在で同じ大学内にいたら「今なにしてる?」ということもありますが、いないので存在を気にすることなく自分のやりたいように過ごせます。

 

 

わたしの場合は4年の後半にバイトがしたかったので、卒論を前半で早めに仕上げるのに時間を使ったり。

毎日図書館に行ってとても集中できました。

 

 

授業ももうほとんどなかったので、毎日を100%友達とだらだらおしゃべりしたりご飯食べたり、

こういう時間を過ごせたのは遠距離恋愛のおかげです。

 

 

後半はやりたかったバイトにも毎日シフトを入れて、バイトも楽しかったです。

 

自分のやりたいようにしか考えない大人な大学生だったら全部を両立できるかもしれません。

でもわたしは無理だったので、最後の学生生活に近くに恋人がいなかったことは心残りのない大学生活を送る上ではありがたいできごとでした。

 

そういう意味ではかなり天国並みに楽しい1年間だった。

 

 

 

まとめ

遠距離恋愛はきっと辛いことの方が多いです。

ちなみにわたしたちはあったら雰囲気は元通りでした。

(そのあとの1年間も意外と大変だったけど、それはまた別の機会に)

 

国によって時間だったり、留学環境も違います。

恋愛の仕方でもだいぶ変わります。

 

 

わたしはかなりの被害妄想で嫉妬したりこの時期はめちゃめちゃ性格が悪かった。

(今はもうそこに関してはどうでもいいというメンタルの持っている)

 

 

わたしの場合は子どもだったのでこんな遠距離恋愛でしたが、なんともない遠距離恋愛もたくさんあると思います。

もし恋愛で悩んでいる人、不安になってしまいがちの人、そういう人にわたしみたいにダメダメな遠距離恋愛の経験が少しでも自分のヒントになればいいなと思います。

 

 

結婚しているので、結果的にハッピーエンド?なので安心してください(違う?)

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

 

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