読書が苦手?ならまずこれを読もう!読書が好きになる【アレックスシアラー】の物語 おすすめの3冊

こんにちは。20代も後半にはいりましたOLのはせみなです。

読書の秋!(は、もう過ぎたけど)

私が本を読むようになったきっかけは、1冊の本と中学1年生時に出会ったこと。ここから本が好きなり、本に囲まれることに幸せを覚えました。(読む読まないに限らず)

 

 

 

そんな私が読んで欲しい、読書が好きな人も苦手な人も読みやすい【アレックス・シアラー】さんの本を紹介します。

特にお子さんがいる方は、児童書でもあり物語も読みやすいのに深い話でもあるので、ぜひおすすめです!

 

 

 

ところでアレックス・シアラーってだれ?

 

アレックス・シアラーさんはイギリスの小説家です。

冒険小説が主で、ページをめくる手が止まらない、いや止めたくないほどのストーリーに引き込まれます。

小学校などで読書時間が設けられている場合、チャイムよ鳴らないでと思ってしまうはず。

 

 

出版社によると読者層は75%が女性で、女子中高生から20代の方に人気ということです。私も中学生の時にアレックスシアラーさんの本に出会ったので、本当にラッキーでした!

 

日本でも多くの方がアレックスシアラーさんの本のファンで、堀北真希さんや多部未華子さんが読まれています。

また上野樹里さんは、アレックスシアラーさんをテレビの企画で訪問するほどのファンのようです。

 

 

 

魔法があるなら

私が本を好きになるきっかけとなった1冊です。

母と娘2人の家族が、街で一番大きなデパートに住むお話です。

タイトルの柔らかさと「魔法」という誰もが1度は夢に見るワード、そしてデパートに住むというスリルと憧れ、最高の組み合わせです!

お母さんの大胆な行動と、デパートに住むことに対する長女のお姉ちゃんのちょっとした真面目な心模様が現実的でもあり可愛いんです。

 

 

どうしてデパートに住むの?

どうやって住むの?

早く知りたーーい!との一心でページをめくる手が止まりません。

 

 

誰もいないデパート。

大きなベッドにおもちゃ売り場にと、1度は妄想したことがある世界。

でもさ、正直絶対ばれるよね?夜だって防犯カメラあるっしょ

 

 

そんな夢と憧れの生活の最後に待っている、デパートに住むことになった本当の理由とは。

 

複雑な感情や言葉によっては重くなってしまいがちな部分も、さわやかに描かれ、思いやりや愛、優しさ、家族だからこそ話せない気持ちが優しい言葉で心に染みていくようです。

 

読書をあまりしない方にもぜひ読んで欲しい子どもにも受け継ぎたい1冊です。

 

 

 

 

世界でたったひとりの子

 

アレックス・シアラーさんが描く憧れと夢と現実の世界の中で、現実がとっても強かった作品です。これまで多くのアレックス・シアラーさんの作品を読みましたが、この作品は今までどおり優しい文章であるのに、メッセージ性が強いものでした。

 

病気を治す技術が進歩し、人と死に距離が空き、ずっと若くいられる世界が舞台です。
人が死なない=子どもが生まれにくく子どもがいない。
世界のほとんどが大人で「純粋な子ども」が珍しい世界では、「子どもである」ことに価値が生まれ、ビジネスにもなってしまう。

 

主人公の子どもは、そんな世界の中で誘拐され家族から離れて暮らす少年です。

 

 

誰もが病気なんてしたくないし、誰だって若くいたい。
もしそんな薬や技術があるなら、私だって使ってみたいに違いない。

 

現代社会の医学の進歩に対して、「その目的は何なのか」と投げかけているような物語でした。

 

有限であり一度しかない人生と、ずっと若くこれから先も死ぬことのない人生、どちらを選ぶのか迫られたときどうするのか。

 

一見素晴らしいことでも、その中身、目的、未来はどうなっていくのか、私たちの普段の生活にも当てはまる「有限という時間で生きることについてどう思う?」と聞かれているようでした。

 

 

アレックス・シアラーさんの優しく爽やかな言葉で問いかけられるメッセージに出す答えはきっとみんな違うと思います。

 

 

 

読み終わったとき、これからの時間への思いが1mmでも変化し、そしてその答えを出すために生きていきたい本です。

 

 

チョコレートアンダーグラウンド

 

砂糖を禁止する法律が国から施行された!子供の健康のためには甘いものは禁止。

だから毎日砂糖の代わりに使うのは、人工的に作られた健康にいい甘味料だし、砂糖を隠し持ってたら逮捕されるなんてねえ?

 

ストレスが溜まって健康どころじゃないよね。

 

砂糖類を禁止された国で立ち上がるのは誰なのか。

チョコレートの密造に、夜中の絶対秘密のチョコレートバー。

国VS少年 で一体なにができるのか。この世界からチョコレートを取り戻すことができるのか。

 

結構厚めの本なのに、「密造」というワードがスリルをもたせ、最後まで一気読みしたい本です。

「密造」なんて、それこそ子供によくないんじゃ・・。

ぜひ未来の自分の子供にはこんなふうに堂々と、行動して、周りを巻き込む力もつけて生きていってほしいですな。

 

 

 

 

 

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